建設連合国保ならではのメリットについてpdf版はこちらから確認できます。
当国保組合に加入条件について詳しくはこちらから確認できます。

プロフィール

建設連合国民健康保険組合は、国民健康保険法に定められている医療保険者です。
一般社団法人日本建設組合連合（建設連合）を設立母体として、昭和45年7月10日に愛知県の認可を受けて設立された公法人です。全国に40支部を置き、建設業に従事する仲間で構成され、組合員と家族を合わせて約15万人の方が加入しています。

年齢と人数によって保険料を決定

所得に関係なく、組合員の年齢で保険料が決まります。
当国保組合の保険料について詳しくはこちらから確認できます。

出産された被保険者の保険料を軽減します

子育て世帯の負担軽減のために出産された被保険者の保険料を軽減します。
詳しくはこちらから確認できます。

病気やケガで入院した期間をサポート

傷病手当金の給付制度があります。（組合員のみ）、支給額は1日5,000円、最大40日まで支給されます。

傷病手当金の給付制度について詳しくはこちらから確認できます。

ヘルスケアポイント制度

楽しみながら健康づくりに取り組むきっかけづくりとして、対象の方が健診の受診など健康づくりの取り組みに参加された場合にポイントを付与し、お好きな商品と交換することができる制度です。
ヘルスケアポイント制度について詳しくはこちらから確認できます。

インフルエンザの予防接種補助が充実

申請により、被保険者1人につき上限6,000円までの実費を補助します。
複数回の接種をするお子様も安心です。

インフルエンザ補助金制度について詳しくはこちらから確認できます。

各種健診の補助が充実

〇無料で受けられる健診（40歳～74歳の方の特定健診・特定保健指導）
当国保組合では、一部の地域を除き、支部が特定健診を主催しています。（主に集団健診を実施しています。）支部が主催する健診は、国が定める健診項目よりも充実した内容になっており、費用は無料です。特定健診の結果、生活習慣の見直しが必要な方には、保健師等が改善のサポートをする特定保健指導を受けていただきます。こちらも費用は無料です。
当国保組合の特定健診について詳しくはこちらから確認できます。

〇人間ドック・がん検診の費用の補助（16～74歳/年度1回限りの補助）
ご自身が気になる検査（人間ドックやがん検診など）を受けた場合には申請による補助金支給があります。

人間ドック等の健診費用の補助について詳しくはこちらから確認できます。

保養施設の宿泊費の補助（契約保養施設利用補助金）

被保険者のみなさまの健康保持・増進や余暇の活用を支援するため、当国保組合では保健事業のひとつとして契約保養施設利用補助制度を実施しています。 保養施設の利用補助について詳しくはこちらから確認できます。

その他にも色々な事業を行っています。 健康づくりについて、詳しくはこちらから確認できます。